無料ブログはココログ

« 【テレビ】危険なアネキ(第9話) | トップページ | 【テレビ】あいのうた(最終話) »

2005/12/13

【テレビ】1リットルの涙(第10話)

ラブレター』(あらすじ)
200512132122000 18歳になった亜也(沢尻エリカ)は、養護学校を卒業。しかし病状が進行しているため、進学や就職は難しい状態だった。担当医の水野(藤木直人)は、潮香(薬師丸ひろ子)と瑞生(陣内孝則)に在宅でのリハビリを提案する。一方、大学の医学部に合格した遥斗(錦戸亮)は、亜也にキャンパスを案内する。2人はひさしぶるに楽しい時間を過ごすが、亜也は遥斗の新しい環境にまぶしさと寂しさを覚える。そんな中、亜也は歩けなくなってきた自分の将来に不安を感じ、リハビリのための入院を水野と潮香に申し出る。

(感想です)
《亜也の生きる道》
卒業式で、元クラスメートたちは、亜也の家で、亜也の卒業を祝いながら、それぞれの道を進む、夢を語っていた。
他人の役に立つ仕事がしたいと言っていたのに、日に日に人の助けを必要とするようになっていった。
遥斗は、医学部に合格し亜也に、キャンパスを案内。いい雰囲気でした。
リハビリしていても、成果が出ず、水野医師と母に頼んで入院した。
病室に遥斗が訪ねてきたとき、ベッドから車椅子に移れず、床に落ちた亜也は、そのまま間に合わず、失禁。遥斗にも見られて、動揺。潮香と亜湖が駆けつけたので、その場は収まったが、亜也は、かなり打ちのめされていた。
その夜、亜矢は公衆電話のところに居た。家で胸騒ぎがした潮香は、病院へ。病室に見えない亜也を捜す。電話の横で、うなだれた亜也を見つけた。
「眠れなくって、目を閉じるのが恐くって、何度も電話したの。お母さんの声が聞きたくって。無くなっちゃうよう、私に出来ること一つも。」病室に戻り潮香は、「亜也には書くことがある。」と。「わたしにはある!」
親にとっては、生きていてくれるだけでもありがたいことだとは思いますが、健康体ではない不憫さも、悲しさも、亜也以上に迫るものがあります。もう胸が一杯になりました。

養護学校の先生の結婚式の日、駆けつけた遥斗に、「ラブレター」と言って亜也が手渡した手紙。帰り道に、読みながら、遥斗は泣いた。「あなたの未来は無限に広がってく。でも私は、何とかして生きていく、毎日です。麻生君といると、つらいです。・・・」
帰宅し、父に、「あなたの言うことはいつも正しい」
双方の親としては、自分の子供のことですから、心配ももっともですが、医者としては、もう少し暖かい、余裕を持っての接し方でも、良かったのではと思います。

おかあさん、おとうさん、先生。私、けっこんできる?
亜也の言葉に、希望を持って毎日が送れる私たちは、それが当たり前のことだと、思っています。かなり胸が痛いです。暗い気持ちで居ても、明日には歩けなくなるということなど気にせず生活しています。
早く、治療法が見つかって欲しいです。

« 【テレビ】危険なアネキ(第9話) | トップページ | 【テレビ】あいのうた(最終話) »

テレビ」カテゴリの記事

コメント

☆sakaiさん、こんにちわ~。
いつもありがとうございます。
さっき覗かせていただきました。
そちらも続編(笑)になっていますね。
楽しかったです。

こんにちわ。
今回 とくに 教会でラブレターを渡すところが悲しかったです。
麻生くんといると叶わない夢まで見てしまう、切ないですね。

mariさん、こんにちは。

亜也がどんな気持ちで遥斗へ手紙を書いたのか、それを思うと辛くて、切なくて、涙が出てしまいます。
遥斗も亜也の気持ちを察したようです・・・
遥斗はどうするんでしょうか・・・・

最終回、辛いけど、しっかりと見つめたいです。

☆まこさん、おばんで~す。
亜也のひたむきさ、やる気、どれをとっても
かなわないなぁと思います。それでも病気の
進行には屈服させられて、今回は新たに泣きました。
ご家族は、大変だったと推察しています。偉大な母親
の力ですね

☆hideoさん、こんばんわ~。
コメントをありがとうございました。
このドラマは、作者も受け入れるまで沢山の涙をこぼしたといっていました。見ている私たちも、どうすることも出来ないまま、泣いています。
今回は、遥斗と一緒に号泣しました。切ないですね。
早く治療法が見つかることを祈りたいです。

そちらのブログにお邪魔してきました。
また遊びにいらしてください。

あのような状況になって尚、自分に出来る事を模索する亜也さん。
亜也さんを温かく見守りつつも、知らず知らず亜也さんから影響を受けていく周囲の人々。
ただただ凄いなぁとしか・・・・・・

もったいないことにドラマを見始めたのは
ほんの最近です。ドラマの背景もあまりつかめないまま
見ていましたが、泣いてしまいました。
何か自分にできることはないのかなど、
色々考えさせられるものがあります。

ドラマを見逃しているので、文庫本を買おう
と思います。文庫本買うのは、中学の読書感想文
以来です。その前に、最終回をしっかり
みたいと思います。

☆GOさん、こんばんわ~。
病気は家族を暗くしますが、この一家は、
団結して立ち向かっていましたね。
頑張っているのを見ても、もらい泣きでした。
来週は、もっと辛そうですが、シッカリ見届けます。

☆かりんさん、こんばんわ~。
ドラマでのシーンは現実ではもっとタイヘンなのだと思います。
この家族は、良く頑張りました。特に、潮香さんは、
逃げずに、がっぷり受けて、亜也のかわりに、戦ってくれました。もらい泣きも、たっぷりで目が腫れました。

☆lavishさん、こんばんわ~。
体が動かなくなる恐怖は、計り知れませんが、
足がしびれたくらいで大騒ぎするくらいですから、
想像は付きます。
遥斗と一緒に、思いっきり泣きました。
来週はもっと辛くなりそうですね。

mariさん こんばんは!

今回は、本当にツライ展開でしたね。

>親にとっては、生きていてくれるだけでもありがたいことだとは思いますが、健康体ではない不憫さも、悲しさも、亜也以上に迫るものがあります。もう胸が一杯になりました。

お母さんもツラかったでしょうね。
このシーンは、ぼくも胸が一杯になりました。

mariさん こんばんは!
今週も涙、涙でした。遥斗にもかなりやられています。
女性としてもショックなシーンがあり、現実の厳しさがひたひたと押し寄せてきています。
来週の涙はどんな涙でしょう。少なくとも絶望だけで終わることのないようにと。

こんにちは。
今回ほど感想を書くのが難しい回はありませんでした。
亜也の前へ前へ進もうとする気持ちを、病気が崩していくような展開に涙が止まりませんでした。
次回は最終回。
自分に出来ることがないという亜也にどれだけ多くの人が力を与えているのか知って貰いたいです。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/48518/7599039

この記事へのトラックバック一覧です: 【テレビ】1リットルの涙(第10話):

» 『1リットルの涙』第10回 「ラブレター」感想 [つれづれなる・・・日記?]
最後への布石。つらい、悲しいラブレターでした。 それでも、いい方に向いてほしい。 [続きを読む]

» 1リットルの涙・第10話 [なんくるないさぁ情報局。]
ラブレターは決別の手紙だった。 亜也の症状はどんどん進行している。 構音障害も出ている。 養護学校を出た後の就職や進学は難しいと主治医の水野は潮香と瑞生に説明する。 そんな中で、養護学校も卒業を迎えることになった。 (とうとう卒業のときが来た。病気になる前に思い描いていたものとは違う卒業だった。) 苦しみの向こう              池内亜也 人はみな苦しいのです でもきっと苦しみのあとで その満足感が与�... [続きを読む]

» 認められないのではなく、認めたくない、「今」 【1リットルの涙 第10話】 [The Natsu Style]
いくらなんでも病気によって出来る事が奪われていく現実なんぞ認めたくないでしょう。それを認めてしまえば、「じゃあこれは続けていこう」と誓った事ですらそのうち出来なくなりそうだという想像が膨らみ続けて、止まらなくなってしまいそうで。それこそ亜也が、「何のため...... [続きを読む]

» 1リットルの涙 第10回 [FREE TIME]
「1リットルの涙」も残るところあと2週となりました。 残り2回でどのような結末を迎えるのかと思うと、楽しみというより不安でいっぱいです。 [続きを読む]

» 最終回直前!「1リットルの涙」10話 [あの頃君は美味かった]
今期唯一第一話から見逃さずに見てるドラマです。 この前原作の文庫本が出てたので、原作を読んだのもかなり前だったので、新たに買って読み返してみました。読み返すと、この池内一家の結束振りはドラマだからじゃなくて、本当にああだったらしく、実際はもっとすごく強いつながりと思いやりがあったことがお伺えました。妹さんは本当にその後東高を受験して卒業したそうです。下の妹さんもあれくらい小さいのに、在宅になってからはなるべくついてあげたりとか皆が亜也さんを守ろうと一丸になっていた様子。じんわり。 立てな... [続きを読む]

» 私、結婚・・・できる? 『1リットルの涙』#10 [私的空間.com]
第十話  「ラブレター」 今回も辛かった、、、。 「私に出来る事、何もなくなっちゃうよ! ・・・助けてお母さん!!」 何て残酷なんだろう。 夢と希望に満ち溢れた年頃の女の子が、その全てを少しずつ取り上げられ、 それでも生きなくてはならないなんて、、、。... [続きを読む]

» 最終回直前!「1リットルの涙」10話 [あの頃君は美味かった]
今期唯一第一話から見逃さずに見てるドラマです。 この前原作の文庫本が出てたので、原作を読んだのもかなり前だったので、新たに買って読み返してみました。読み返すと、この池内一家の結束振りはドラマだからじゃなくて、本当にああだったらしく、実際はもっとすごく強いつながりと思いやりがあったことがお伺えました。妹さんは本当にその後東高を受験して卒業したそうです。下の妹さんもあれくらい小さいのに、在宅になってからはなるべくついてあげたりとか皆が亜也さんを守ろうと一丸になっていた様子。じんわり。 立てな... [続きを読む]

» 10リットルの涙 [<今日のスペース>]
1リットルの涙も第10話にもなった。そして一気に2年がたって、 ・ ・ ・・妹が [続きを読む]

» 1リットルの涙 第10話 [自己満族]
あっという間に2年経った設定で、養護学校を卒業した亜也。養護学校も立派な居場所になっていたんだなぁ・・。 構音障害・・頭の中にはたくさんの言葉が思いついても、うまく口に出来ない。すごく苦しいだろうなあ。目、耳、口、どれが効かなくなってもきついんだろうけど・...... [続きを読む]

» 1リットルの涙 第10話 [Happy☆Lucky]
だんだんしゃべりにくくなっていく亜也。 [続きを読む]

» 「1リットルの涙」10話 沢尻エリカの女優魂に拍手を送る! [くつろぎ日記]
「あなたのいうことはいつも正しい」父に言ってはみても、 はらはらと大粒の涙に暮れた頬には夕闇の薄明かりだけ。 遥斗にとっての壁はあまりにも大きすぎ、無力に握りこぶしを作りながらも いつか来るその日までただ時間だけが静かにと願う。         あっという間に卒業の日が来ました。先週から2年過ぎたことになります。 病状の酷さに息をのむばかりの私たちですね。 つかめない、歩けない、話しにくい... [続きを読む]

» 1リットルの涙 第10話 [文才がなくても描けるドラマ脚本術]
アロハ♪GOです! 冒頭から、亜也の病状が進行していて かなり、つらい展開でした、、、 でも、このシーンが希望の光を、、、 亜也「助けて……お母さん……なくなっちゃうよ……  あたしに出来ること、一つも……なくなっちゃうよ…」 潮香「行こう!」    ... [続きを読む]

» 【1リットルの涙】第10話  [見取り八段・実0段]
お母さん過ごしやすい居場所が欲しいんじゃないのこれから先どう生きていくかその事を考えているのどうしても自分の足で歩きたい。そのために居心地良く作ってもらった自宅の部屋ではなく、病院に入院して毎日リハビリしたい。前向き、と言うよりも、亜也は焦りを感じ始め...... [続きを読む]

»  一リットルの涙     10回 ラブレターより [fiore.t 旅のように]
「ラブレター」の題名で始まる今回はあやさんの言葉が辛過ぎて書けない。  卒業後は在宅で家族に見守られながらリハビリをすすめる水野医師  養護学校を卒業、そして麻生君の医学部進学  熱心に研究に打ち込む水野医師  入院してリハビリに励むあや  「かけはし」の本にあやの詩を掲載させたいという話が依頼される。   みんな、あやの前向きに生きている姿に心を動かされ頑張って   助けたい、支えてあげたいと思う気持ちの人�... [続きを読む]

» 『1リットルの涙』第10話「ラブレター」 [CATVブログ]
フジテレビ系 『1リットルの涙』第10話「ラブレター」 内容 難病に侵され、壮絶に生き抜いた女性と、家族や恋人との日々を描く。原作・木藤亜也、脚本・江頭美智留ほか、演出・村上正典ほか。 あらすじ 18歳になった亜也(沢尻エリカ)は養護学校を卒業。しかし病状が進行..... [続きを読む]

» 1リットルの涙 〜第10回〜 [いわぴいのドラマ日記]
 「私なりの未来がある」亜也はいつまでもそう信じ続けていたかったでしょうね。というよりも時には弱音を吐きながらもそれを信じ続けたんでしょう。ただ、現実を見てしまうとそれはあまりにもはかない夢だと言うことがわかってしまうから余計に辛かったんでしょうね・・...... [続きを読む]

» ●1リットルの涙#10 [ルーのTVビバ★ライフ(漫画イラスト発信中)]
-現実を描けば、残酷とも思える事がある。だが、この残酷さが涙を誘う。 重い病気であればあるほど、いろんな問題提起ができてくるのだと思います。今回も、亜也の失禁、結婚問題、不眠・・・それぞれが、壁にぶちあたる事だったのですが、時間的に短かった。例えば不眠に関して... [続きを読む]

» 1リットルの涙 10話 〜ラブレター〜 [アンナdiary]
「現実があまりにも残酷で、きびしすぎて  夢さえ与えてくれない  将来を想像すると また別の涙が流れる」    お母さん、お父さん、先生。。。    わたし、結婚。。。出来る? [続きを読む]

» 1リットルの涙 第10話 「ラブレター」 [どらまにあ]
亜也(沢尻エリカ)は、常南大学医学部附属病院に診察に来ていた。 亜也の診察をした担当医の水野(藤木直人)は、滑らかな発音が難しくなる 構音障害が進行していると話す。 水野は、養護学校卒業後、亜也が進学や就職をするのは困難であることを 潮香(薬師丸ひろ子)と瑞..... [続きを読む]

» 1リットルの涙 第10話 [どらま・のーと]
『ラブレター』 亜也(沢尻エリカ)は、滑らかな発音が難しくなる構音障害が進行していた。 亜也の診察をした担当医の水野(藤木直人)は、潮香(薬師丸ひろ子)と 瑞生(陣内孝則)に説明する。 「現在の症状を考えると、亜也さんが養護学校を卒業した後の 進学や就職は・..... [続きを読む]

» 1リットルの涙第十話「ラブレター」 [私でもいいですか?別館]
亜也(沢尻エリカ)は父・瑞生(陣内孝則)と母・潮香(薬師丸ひろ子)と共に、主治医である水野(藤木直人)の診察を受けていた。 発声の訓練をする亜也。 亜也は懸命にリハビリを行っていた。 水野は瑞生たちに亜也の病状を説明する。 「構音障害がかなり進行しています..... [続きを読む]

» 亜也の「未来」/[1リットルの涙]'05.12.13TUE [TV姉さんの『アレコレ言っちゃうよ!』]
■フジテレビ系ドラマ[1リットルの涙]第10話 冒頭から亜也(沢尻エリカ)の構音障害かなり進行していて、ちょっとポカンとしてしまった。 今回のドラマ、見るが辛そうだなって思った。 でも、ちゃんと見ないとね。 ... [続きを読む]

» 1リットルの涙、第10話 [きららのぼやき]
レミオロメンの『粉雪』とKの『Only Human』を聴きながら 1リットルの涙の感想書いてる私って・・・ ちょっとハマリすぎ(。-_-。) もうねー・・・これ泣きすぎて困る。 頭痛いんだよね、泣きすぎて… また選曲もいいし、泣く要素満載じゃん!? でも見ずにはいれないき..... [続きを読む]

» つれづれなるままに・・・ [3しょうがいの作業所。(仮想)]
録画しておいた、『1リットルの涙』(フジ系、毎週火曜、21:00〜 )をじっくり観終わりました! (リアルタイムでももちろん観たんですけどね!)“沢尻エリカ”さん、演技、お上手ぅ〜 。 (“大西麻恵”さんもお上手だと思ったんですけど…  私たちSCDのマネって簡単...... [続きを読む]

» 1リットルの涙・最終回・亜也の母の言葉 [日々雑用]
感動を覚えるドラマは最終回を観ても、いくらでも感動出来るシーン・言葉が、有ると思 [続きを読む]

« 【テレビ】危険なアネキ(第9話) | トップページ | 【テレビ】あいのうた(最終話) »

最近の写真