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2005/09/30

【テレビ】金曜エンタテイメント

ずっと逢いたかった。届けたい!死に行く兵士が妻に残した最後の手紙・60年の時を越え赤い糸を辿る旅が始まる」

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村川義純(松本幸四郎)は、いつもと同じように出勤。なんとなく、妻の崇子(朝加真由美)との仲がしっくりせず、おまけに、息子の幸樹(山崎範樹)は、引きこもりで、もう1年も大学へ行っていない。

義純は、仕事一筋で家族は二の次だった。その大事な仕事も、数ヶ月前にリストラされていた。それを家族にも言えず、毎日定時に家を出ていた。再就職先を探しながら、ハンバーガーショップで、ピンクの制服を着て、アルバイトしていても、真面目に働いているのに、あえなくクビを切られた。こんなリストラが日常茶飯なようです。これからは、高齢者が、もっと、働くチャンスを与えられていいと思うんですよね。17歳以下が激減の、高校生アルバイトが極端に少なくなるんですからね。

家に帰り、暗い中で酒を飲んでいて、10年前に、家族で、海水浴した写真を見て、幸樹が見つけたガラス瓶のことを思い出した。中に、変色した封書がはいっていた。宛名には「雪子さん」の文字。差出人は「瑞鶴 機関兵 鳴海勝一海軍予備少尉」戦争で、沈没した航空母艦からだった。義純は、何かしていなければいられなかったのでしょうね。

義純は、この手紙を届けようと決心する。鳴海の消息はなかなか掴めないが、元乗組員の鳥越(小野武彦)から、鳴海の手がかりが見つかった。そこで、「雪子さん」が、鳴海の奥さんであり、二人が、大恋愛の末、結ばれたこと、結婚式の翌日入隊だったことも知る。当時は階級も厳しく、二人はなかなか、純愛を通すには、大変だったようで。

残された家族も息子は、自殺未遂し、パニックになったが、我に返った。幸樹は、いつも、母が自分の分しか食事を用意しないので、父の分も用意したら、すぐに帰るかもしれないから。と言う。母は、それを嬉しげに、聞いていた。ひきこもりさんが、体力を付けると、いろいろなことにチャレンジできるようになります。すぐにダメと言わないで。

広島までたどり着くのに、義純は、大変な苦労をしたが、自分が配達人なのだと認識し、鳴海と雪子の強いつながりを感じていた。暴漢に襲われ、トラック野郎に拾われどうにかたどり着いた老人ホームに、雪子は居なかった。

胃がんの手術後が、急変したが、もう少し生かしてと。病室に入った義純を、鳴海と間違えるが、手紙を渡そうとして、指輪が飛び出た。結婚式の日、無事に帰ったら、雪子の指にはめてくれと頼んだ指輪。。。。義純がはめて、そのまま息絶えた雪子。出棺時この手紙を一緒に入れてと頼む義純。海に散骨して欲しいと言う願いを聞き、帰郷。

真面目な義純は、自宅へ帰る。ドアを開け、「ただいま!」「お帰りなさい!」の声♪ほっとするエンディングでした。少し安易ではありますが、父が悩んだ分、妻と息子も悩んで共に生長したと取ればよいのでしょうか?

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