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2005/07/17

ドレスデン国立美術館展

200507172111 ドレスデン国立美術館展{世界の鏡}

会期:2005年6月28日ー9月19日

国立西洋美術館(東京.上野) 午前9時30分ー午後5時30分(金曜日は午後8時まで)

Ⅰ.ドレスデンの「美術収集室」 王が愛した学問の場 

Ⅱ.オスマン帝国ー恐怖と魅惑 トルコ戦争とトルコ趣味

Ⅲ.イタリアー芸術の理想像 ヴェネツイアの風景画 ミラノとフィレンツエの宝石加工術

Ⅳ.フランスー国家の表彰と宮廷文化 ルイ14世とアウグスト強王 金工品による歴史

Ⅴ.東アジアー驚嘆すべき別世界マイセン磁器とアジアの手本 ドレスデン漆家具と中国

趣味

Ⅵ.オランダー作られた現実 レンブラントとレンブラント受容

Ⅶ.ロマン主義的世界観 ロマン主義的風景画の手本と先駆 ロマン主義の中心地として のドレスデン

に別れていました。会場が狭いので、曜日と時間によっては、全部見られないときがありそうです。今回は、ラッシュ時の満員電車なみでした。

ずっと日曜日がつぶれて、しっかり休める今日は、お昼過ぎに、上野に行きました。連休で、選んだ日が悪かったのか、入館制限!それでも待ちました。お目当ては、だらだら進む、列について行った、「オランダ・作られた現実」の曲がり角に、ありました!

もともと、レンブラントは、好きでしたが、「ロマン主義的世界観」で、なんだかほっとしました。ルートヴィヒ・リヒターは、初めてみましたが、なかなか、温かみを感じられて、良かったです。

そこだけ、ライトが強くなっていました。Takさんのブログで学習したはずなのに、ホントにトウトツに、ありました。ヨハネス・フェルメール「窓辺で手紙を読む若い女」

写真では確かめられなくて、今日は、1時間も粘りました。私は、小さい方ですが、この照明はいけません。確かめようとすると、ライトが目のように2個絵の中に写ります。大事な所が見えません。額縁は、金の塗りが取れて、下地の赤が所々強烈に出ているのが、浮いているみたいでした。 

ブラウスの金筋の輝き、スカートの光と影、壁の光、窓枠の色、等々。それでも、髷にしている髪型の横の部分の後れ毛がウェーブしているのに、窓ガラスに映る姿の髪が真っ直ぐなんです。最後まで行って、戻ること3回。それでも、これは、私の永遠の”ギモン”になりそうです。これは、もう1回行かねばなりませんね(^_-)-☆

200507171649 帰りは、ロダンの考える人を見ながら。早めでしたから、久しぶりにゆっくりぐるっと拝見。ロダンの写実主義に、「すごい!」とつぶやきながら、帰りました。

伊万里焼壷の絵付けを見ていたとき、後ろがガラスで、誰かがこちらを見ています!現実の私でした。つくずく、寂しいと感じました。絵に残るような美形ではないし、輝くような若さはとっくに無いし、みのもんた氏曰く、女性の寿命は、90歳としたら、かなりトキメカナイ老後になるのだなぁと、思いました。それもつまらないので、サマージャンボ宝くじ、買ってきましたよ。どうか当たりますように。当たれば、人生変わりますね♪

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コメント

☆りゅうさん、こんばんわ~。
TB&コメント、ありがとうございました。
入り口を入った所から、かなりのごちゃごちゃですね。ビックリしました。せっかくの精密機器が、よく見えなかったです。
ガラスに写ったのは、かなり恐い顔をした私でした(苦笑)。はい、スマイル、スマイル!

おはようございま~す。※本当はこんばんわです(笑)
フェルメール観てきました!!
照明、心配していたのですが、それほど気になりませんでした。背の高さというのもかなり影響するようですね。それにしても窓ガラスに映る姿、気になります…(^_-)
入場制限はありませんでしたが、ひどい状態でした…入ってビックリ!!というのも凹みますね。(心の準備が…)

☆リセさん、はじめまして。
お初なのに、なんて悲しいお知らせでしょう。
今年が、良くない年なら、きっと、落ち着くときが
来ると思います。落ち込まないでくださいね。

こんばんは。
コメントありがとうございました。
でも、また荒らしに見つかったので、閉鎖しました。
迷惑になってもいけないのでTBも外しました。

先ほどコメントを入れたの上手く反映されなかったみたい
ですので、再度トライしてみます。

☆のりおさん、こんばんわ~。
おかげさまで。
見ごたえがありました。
ゴッホ展は、休みが折り合わなくて、残念。
東京駅からシャトルバスが出ていたんだそうです。
きっと、お母さんは、堪能なさったことでしょう。

待ったかいがあったみたいでよかったね。僕の母親は先週にゴッホ展を見に行ってたよ。

☆Takさん、こんばんわ~。
TBと、コメントをありがとうございます。

これからも、好きなものは、時間を作ってぜひとも
行きたいと思います。

こんばんは。
日曜日とあって混雑していたようですね。
お疲れ様でした。

おっしゃるとおり
ライトはいただけませんよね。
それと位置。
あれ高すぎます。

あちらの美術館サイドの指示でしょうが
見上げる形になってしまいます。

それでも、私もまた昨日
飽きずに1時間もあの絵の前に居ました。

ガラスに映った髪、次回チェックしてきます。
因みにあの髪型はこの作品だけです。
それと当初はちょっとだけ顔の向きが違っていたそうです。

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