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2005/07/18

プロデューサーズ《ミュージカル》

200507181208 今、話題のミュージカル、プロデューサーズ

1968年に同名の映画をメル・ブックスが、ブロードウェイミュージカルへ、再生させたもので、2001年のトニー賞13部門のうち12部門を制覇。

<あらすじ>1959年のニューヨーク・ブロードウェイ。マックス・ビアリストックは、最近鳴かず飛ばずの元敏腕プロデューサー。『ハムレット』を翻訳した『ファニーボーイ』も、酷評で、すぐにクローズ。懲りないマックスは、”金持ち、有閑、未亡人”の老婦人を連れ込んでは、甘い言葉と、Hなゲームを楽しんでは、小切手を切らせていた。

気弱な会計士、レオ・ブルームが、マックスの帳簿を調べていて、当たらなかった作品は、投資家からの制作費で賄われ、配当を払わなくて済むため、黒字になるという事実を見つける。マックスは、「投資家からさらに多くの出資をさせ、絶対当たらない作品を作れば、大当たり!」これに、プロデューサーに憧れていたレオを巻き込み、市場最低のミュージカル製作が始まる。

メル・ブルックス(脚本。作詞・作曲、プロデューサー)は、「ロックンロール・ヒットラーと、ゲイのヒットラーを比べたら、そりゃあゲイ・ヒットラーの方がおかしいだろう?それもあって、映画からブロードウェイ・ミュージカル版に創り直す時、あいつの設定をそう変えたんだよ」

これが当たって、大ヒット。しかし、裏帳簿が見つかり・・・

落ち目のプロデューサーマックスと、気弱な会計士レオという、はみ出し者二人が、最後には、男の友情と、信頼を得ていきます。

抱腹絶倒。英語が分からなくても、かなり面白いです。ダンスと歌がトビっきりで、さすがのロングランだと思いました。

梅雨明けの、じりじり焼ける日差しの中、新宿厚生年金会館まで行った甲斐がありました。帰りは、とてもハッピーになれます。お勧め度★★★★★

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» 初日観劇 [ひとり語り]
今日は、ミュージカル「プロデューサーズ」来日公演の 初日を観に行ってきました。 このミュージカル、大作家のメル・ブルックスが作詞・作曲・脚本・プロデューサーを手がけた、 "ブロードウェイ"の王道をゆくコメディ・ミュージカルです。 これは、メル・ブルックス... [続きを読む]

» 51 満腹!来日版『プロデューサーズ』 [梅干が好きなオトコの話]
????????????????????????????????????? ずっと観たかったミュージカル・コメディー『プロデューサーズ』を友人と一緒についに観に行く。 喜劇映画の監督として有名なメル・ブルックスが脚本と作曲を手がけ、『クレイジー・フォー・ユー』の振り付けや『コンタクト』の... [続きを読む]

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