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2005/06/19

フィリップス・コレクション展

200506191815 フィリップス・コレクション展

アートの教科書(ルノワール、ゴッホ、セザンヌ・・・

2005年6月17日~9月4日(会期中無休)

10時ー22時(これが魅力!)

森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ森タワー52階)

紹介記事から

ワシントンDCにある「フィリップス・コレクション」は、ダンカン・フィリップスが築いた世界有数の個人コレクションを基に設立されたアメリカ初の近代美術館として知られています。
本展は、2,400点にものぼる同館の所蔵品から、ダンカンがコレクションの中核にすべく購入したルノワールの《舟遊びの昼食》を中心に、エル・グレコ、ゴッホ、セザンヌ、ピカソ、マティスなどの絵画56点と、ロダン、ジャコメッティらの彫刻4点を一挙公開する特別展です。
美術に接することが少ない人でも、本や雑誌で観たことのある「あの絵」に出会えることでしょう
。》

200506192050 久しぶりの、コローや、シスレーでした。ゴッホも、こんなにユックリ見られて、彼の狂気がつたわってきました。「アルルの公園の入り口」「オーヴェールの家」「道路工夫」、木の幹が今にも動き出しそうなリアルさと、力強さを感じました。もともとは印象派が好きだったので、セザンヌの、”余白の美”を機会があれば見に行っていました。「青い服の座る女」は、青がなまめかしかったです。今回は、ルーブル展で、素晴らしかったアングルも小品「水浴の女(小)」があり、輝く女性の肌も堪能♪

ルノワール「舟遊びの昼食」は、後に彼の生涯の伴侶になったアリーヌ・シャリコが、一番良く描けているなぁと、ソファに座って、しばしの目の保養。ルノワールの知人ばかりで構成されたこの絵は、眺めていたら、無帽のジャーナリストが、一番カッコが良かったです(*^_^*)会場を、往復2回しましたが、まだ長い会期中、もう一回行きたいです。

200506191648 200506191818          200506191817

六本木ヒルズのお花、緑の紫陽花と、びょうやなぎ、都会の滝。毛利庭園まで入れると、ずいぶん洗練されてきました。一時のごった混みが、なくなり、少し昔のような感じが戻ってきたようです。

帰りは、とっても良い気分でした。お天気も曇りで梅雨の中休み。廊下には、朧月がでていました。

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展覧会」カテゴリの記事

コメント

☆lysanderさん、こんばんわ~。
TB&コメントありがとうございました。
さすがのフィリップスさんでした。彼の
感性と私の好みとが違っていなくて、かなり
楽しめました。
シスレー、良かったですね。絵葉書買って来ました♪

こんばんは。
とてもよい展覧会でしたよね...
二度とは言わず、三度も四度も行っておけば
良かったかなぁ...と今になって思います。

☆りゅうさん、こんばんわ~。
ルノワールも、晩年の作品はあまりすきではないのですが、”舟遊びの昼食”は、素晴らしかったですね。今度はゼヒソファに座ってください。立つのがイヤになりますよ。

こんばんわ♪
ルノワール《舟遊びの昼食》、とても素晴らしい作品でした。(あのソファーに座りたかったのですが…(ーー;))
作品数がちょっと少なめですが、質の高い作品ばかりでとても素晴らしい展覧会でした!!

☆apiさん、こんばんわ~。
宿題に間に合ってよかったです。
また遊びにいらしてください。


☆池上先生、わざわざのコメントをありがとうございます。
りゅうさんに、感謝して、これで場所の特定はよさそうですね。apiさんの夏休みの宿題もできあがりだそうで、ありが
とうございました。

すみません、今頃レスです。昨夜10日ぶりに自宅へ戻ってまいりました。

私も正確な場所は知らないのですが、当時写生場所がある程度限られていたことから考えて、りゅうさんのコメントにあるとおりだと思います。

管理人さん、りゅうさんありがとうございます。こういうかきこみは初めてしたので感激です。これで夏休みの宿題ができます。

☆りゅうさん、こんばんわ~。
貴重な情報をありがとうございました。
現地に行ってみたいですね。
フィリップスさんの趣味に乾杯したい展覧会でしたよ♪

こんばんわ~
クールベ美術館展(三鷹)の図録で、《オルナン近くの断崖》という作品の解説に「・・・オルナン(※クールベの故郷です)のアトリエの周りにあるムティエやブレーム川、ショヴロッシュ、シラテュなどの風景の一部が・・・」という記述がありました。これがその場所ではないでしょうか?(最近、クールベがかなり気になっています。)
おせっかいでスイマセン ぺこ <(_ _)>
月末にフィリップス・コレクションを鑑賞予定で、只今、情報を集めている段階です。(また会期末です…(ーー;))コロー、ルノワール、カンディンスキーが今回の注目作品になりそうです。たのしみだなぁ~

☆apiさん、お待たせしていますが、どうも詳しくは判らないようです。お暇があったら、もう一度感動を味わいにいらしてください。お役に立てなくて、ごめんなさい。

☆apiさん、はじめまして。
クールベ、素晴らしかったですね。かなり離れてみてみましたが目が離せなくなりました。感動したことは覚えていますが、
場所までは残念ながらわかりません。ただ、専門の先生に、伺ってみましたので、わかるかもしれません。
またいらして下さい。

はじめまして、お聞きしたいことがあるのですが。
フィリップス展でギュスターヴ・クールベの<ムーティエの岩山>が気に入りました。あの絵はいったいどこの場所なんでしょうか?ご存知でしたら教えていただけませんか?

☆Takさん、いらっしゃいませ~。
はじめまして。TBとコメントをありがとうございました。

わくわくする作品群ですね♪
懐かしい思い出に会えたら、もっとステキだった!私は
そんな風に感じました。

初めまして。
私も先日行って参りました。

セザンヌが最高に良かったです。
こちらの記事で「余白の美」という文字を見て
こころ踊りました。

☆おちあいさん、いらっしゃいませ~。
はじめまして。
森美術館は、地上52階なんて高さを感じませんね。
あの静けさが、落ち着きますねぇ~。

また、お邪魔します。こちらも、覗いてくださいね。

トラックバックありがとうございました。

森美術館って、空いているのが良いですね。
外国の美術館のように、ソファーに座って見ることが出来るのも、また良し。
展示内容、展示方法とも素晴らしいと思いました。

ルノワールの絵の他の、印象派の絵も、良かったと思います。

☆Bobさん、おばんです。
選りすぐりだけあって、「どこかでお目にかかった」って感じの懐かしさがあります。
”六本木ヒルズメールニュース”(メルマガ)をオープン時から取っていますので、イベントは早い時期から分かりますが、時間を作って行くのが難しいです。

☆のりおさん、こんばんわ~。
まだ、メジャーじゃないところの良い点は、行列が無いことです。うろちょろしても、何も言われず、少ない絵画でしたが、
有名品ばかりですから、現物を見るのが、ドキドキですよ。

すごい展覧会のようですね。
9月まで開催してるということですから、機会があったら行ってみたいものです。

ゆっくりのんびり絵画を楽しめてよかったね。人が多かったりすると落ち着いて見れんもんね。
最近はビルの間に緑地を作ったりして緑化していってるよね。大阪でもビルの谷間に庭園を作ってホタルを飛ばしたりしてるよ。

☆ぱお吉さん、こんばんわ~、
エジプト展は、この間観た”ベルリンの至宝展”で、
ミイラもありましたし、こちらはドイツに持って行った
部分が多かったから、すごいコレクションでした。
今回は、個人の趣味が反映されたコレクションですから、
私としては、かなり満喫。ぱお吉さんも、お通りの
ときは覗いてみてみてください。52階でも、そんな感じ
はしませんでした。

こんばんわ。
おいらはデパートの催しくらいしか行かないからなぁ・・。
先週まで日本橋でやってた吉村教授の「エジプト展」。
1月に発見された未盗掘のミイラの発掘シーンをVTRで見せていたんだけど、久々「ドキドキ」しちゃいました。

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