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2004/11/28

齋藤 孝さん

200411282244.jpg
《・・・教養主義が廃れて久しい。今では教養とは何かという問い
自体が成立しなくなってしまった。刹那的に楽しむ方法しか知ら
ない者が多くなっている。しかしそれでは精神が痩せ細ってしまう。
     **座右のゲーテ**まえがきから》
齋藤孝さんは、『声に出して読みたい日本語』を書かれた方です。
とっつきは硬いですが、時々読み返すと、自分で納得する言葉に
ぶつかります。

「趣味というものは、中級品ではなく、最も優秀なものに接すること
によってのみつくられるからなのだ。最高の作品しか君には見せ
ない。君が、自分の趣味をちゃんと確立すれば、ほかのものを
判定する尺度をもったことになり、ほかのものを過大でなく、正当に
評価するようになるだろう。**ゲーテ**」

私が、まるで、知識の無いクラシックを聴いても、
感動する所がある、一流の人たちを、沢山聴くと、
きっと、私の尺度が出来上がるのかな?と、この
本をめくった時に思いました。(かなり、都合良く(笑))
「生き方のヒント」も沢山入っています。

ゲーテは、結構、日本の文豪たちと同じように、
自信家だなぁと、思うのですが、いかがでしょう?

今日は、お当番でした。最後の患者さんが、9時半から
1時間姿を見せず、疲れました。
さあ、明日からまた月曜日です。シッカリ連続で労働です!

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コメント

☆Bobさんへ。
一流のオケのチケットは、プレオーダーしても、なかなか
思うようには、手に入りません。歯がゆいです。
しっかり、勉強した人には、敵いません(汗)。

例年通りだと、12月は、『第九』ですが、今年は、趣向を
変えました。
もう少ししたら、お気に入りができるのかなぁ?と、漠然と
思ってます(かなり、いい加減です。)。

ゲーテは恋することを人生の糧として生きていた人らしく、ゲーテと恋をせざるを得なくなった後に捨てられた女性は多そうです。その反省として懺悔の意味で書いたのが「ファウスト」らしいですが、結構自分勝手に生きた人なのかな?「赤と黒」の主人公ジュリアン・ソレルにも一部共通しそうなところがあるみたいです。
僕はクラッシックをFM放送で勉強した口ですが、流れる音楽はカラヤンなど一流の指揮者と一流の楽団でした(笑)。でも、生演奏で一流の人に接することができるマリさんにはかないません!

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久々に齋藤孝先生の本買いました 本人曰く「2週間に1冊出版する」と言ってたので、 [続きを読む]

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